ご無沙汰してます
和裁士会福岡県支部のブログは、2007年から久しぶりに更新です。
その間、支部長が替わりまして、私、草川良郎が支部長になりました。
4月から約半年、前任者にいろいろと相談しながら努めてきました。
とにかく外出が増えました。
各団体への挨拶、すぐに始まる総会の出席、会議、行事など全て顔を出さなくてはならず、緊張しまくりです。

最初の行事は、天神のソラリアゼファであった、福岡市技能職団体連合会主催の、博多職人展での和裁実演でした。
4日間の内、最初と最後の日を受け持ち、会場で振り袖を縫いました。
この模様はこちらからご覧いただけます。
福岡市技能職団体連合会


続いて、恒例の実技講習会が8月26日に天神の警固神社で行いました。
福岡県技能士会認定の洋裁マイスターの先生を講師に迎え、「洋裁から学ぶ技術を和裁に」をテーマに、ショールカラー、箱ポケット、ボタンホールも穴かがり等を勉強しました。

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福岡県はもとより、北九州支部、長崎県支部からの出席者で27名の参加者が集まりました。
和裁は直線が基本で、平面な仕事ですが、洋裁は曲線も入り、平面の生地を立体的に作り上げるので勝手が違い、とまどった参加者が見受けられました。
この講習会の打ち合わせで収穫がありました。以前から欲しかった撥水加工してある生地が手に入り、男物着物用雨コートを作る予定です。そのためにもこの講習会は意義のあるものでした。
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by wasai-hukuoka | 2011-09-17 02:01 | 行事


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